「ドア」の間の透明
「Toggle Opacity 2」再び!
蜘蛛の巣
[Toggle Opacity 2]を使って水を作成することは前に覚えましたね。
思い出してみると、この機能によって開口部にテクスチャを割り当てることができ、かつララは依然として
そこを通り抜けることができました。蜘蛛の巣の効果は水とほぼ同じ方法で作りますが、蜘蛛の巣は垂直面ではなく水平面の
入口にあります。「Tomb of Seth」の「room 36」をチェックして、それらの不気味な通路を解明してください。
透明度を切り替えるには、プランビューグリッドで開口部をクリックして選択(緑色の線で強調表示)してから、
[Toggle Opacity 2]ボタンをクリックすることに注意してください。その後、[TRANSPARENT]ボタンと[DOUBLE SIDED]ボタンを
オンにしてテクスチャを割り当てることができます。
これらの蜘蛛の巣だらけの入口を既にチェックした方は、ここでも灰色の透明色が使われていることに気づいたでしょう。
蜘蛛の巣のテクスチャが必要ない入口の部分は、透明を割り当てないと不透明になります。そして、三角形の「痕跡」と
まったく同様に、部屋と部屋の間では灰色の透明色を使用する必要があります。
霧
「City of the Dead」の「room 56」にある霧の作り方をおそらく推測できるでしょう。
ここでも、あらかじめ少し計画を立てておく必要があります。霧のテクスチャを割り当てる「入口」を作成するために、
別の部屋を作らなければならないからです(テクスチャを割り当てるには、[TRANSPARENT]ボタンと[DOUBLE SIDED]ボタンを
オンにして、[TOGGLE OPACITY 2]ボタンを使用)。目の高さにある霧の中をララが歩いていると少し変に見えますから、
霧の部屋(水の部屋に似ています)はかなり浅くする必要があります。もっと大きな霧のエリアを作って、
その中にいくつかの「島」を突き出したいときは、2つの部屋のうち上の部屋に「島」の上部を作ってから、
入口の開口部を作成します。また、水の上の霧という効果を作りたいときは、水の部屋の上に浅い霧の部屋を作ります。
余分な手間をかけるだけの価値がある効果もあります。[M]ボタンをクリックして、特殊な「霧」効果の値を割り当てます
(霧のテクスチャの外観を見るには、citytext.tgaをチェックしてください)。
Toggle Opacity
窓、床の格子など
背景が透明なテクスチャを割り当てるだけで、2つの部屋の間に窓の効果を作成できると思われるかもしれません。
でもそうではないのです。鉄格子付きの窓や、フェンス、床の格子など、2つの部屋の間に透明効果を作成したいが、
ララがその開口部を通れないようにしたいときは、[TOGGLE OPACITY]を使用します。これで開口部が透明になりますが、
通り抜けることはできません。
ララが1つの方向からしか通り抜けられないという状況でない限り、両面に透明を割り当てる必要があります。
「Catacombs」の「room 125」と「room 38」、「Tomb of Seth」の「room 36」をチェックしてください。